B-COME   Japanese traditional instruments musicians 

●  Member Profile

 
 
Sakata Yoshiko
 

坂田 美子  Sakata Yoshiko

薩摩琵琶・歌・作詞・作曲

 

神津善行によるグループ「六華仙」山本寛斎スーパーイベント清水寺音舞台のほかモントレーJazz Fes.に参加するなど、国内外を問わず多様なジャンルで活動する。NHK『芸能花舞台』への出演、NHK『新日本紀行ふたたび』のテーマソング(冨田勲作曲)の作詞やヴォーカル、映画『武士の一分』のレコーディングに参加するなど、TV番組・映画やCMなどでも活躍。2003年第40回日本琵琶楽コンクール第一位。文部科学大臣賞受賞。2009年5月に発表した 2nd.ソロアルバム「壇ノ浦~安徳天皇入水」は、琵琶弾き語りで新境地を拓いた1st.アルバム「琵琶 うたものがたり」に続く大作。平家物語の世界を題材にした新作「壇ノ浦」「大原御幸」「耳なし芳一」の三曲を収録。独自の演奏と語りに現代語訳や曲付け編曲と常に様々な試みを加え、邦楽・古典の枠を広げて薩摩琵琶の可能性を現代に大きく拓く音楽家としても異彩を放つ。
「びかむ」の公演では、その透明感のある美しい地声を「うたものがたり」の「かたり」「うた」、オリジナル曲の数々で惜しみなく堪能できる。
桐朋短期大学琵琶科非常勤講師。
 
 
 
 
Inaba Miwa
 

稲葉美和  Inaba Miwa

箏・コーラス・作詞・作曲
 
4歳より生田流箏曲を学ぶ。生田流箏曲・地唄三絃を矢崎明子に、17絃箏を菊地悌子に師事。 作・編曲・即興理論、Jazz理論を学び、ソロ活動の他、ビカムのメンバーとして、時にはコントラバスや他の楽器とコラボレーションしている。
OCMレコードよりCD「遠くの雨」「あおのむこう」をリリース。オリジナル曲を中心としたコンサート活動をする他、「びかむ」では坂田美子と共に多くの作曲・編曲を手がけ、新作アルバム「壇ノ浦」に挿入された「大原御幸」の作曲・演奏にも携わる。 国際交流基金主催事業で2002年「日中国交正常化30周年記念・中国公演」、翌年「邦楽デモンストレーション・ビカム・ロシア極東公演」に参加。 NHKTV「アジア・知られざる大自然」、NHKスペシャル 「大地の子を育てて」(2005年日本賞グランプリ受賞番組)を始めとするTV、ラジオ番組等の音楽制作や出演、 坂田美子とともに小椋佳コンサートツアーに参加するなど、広い音域の二十二絃箏、低音の十七絃箏を弾き分けながら、個性的で心地よい音づくりを追求している。 「びかむ」の公演で演奏される曲の数々を作曲しており、2012年にはH.24年宮城道雄記念コンクール作曲部門第一位入賞
 
 
 
 
 
Sakata Ryozan
 

坂田梁山 Sakata Ryozan

尺八・笛・コーラス
 
神戸大学在学中より岸原周山・川村泰山に師事。
都山流尺八師範試験首席登第。第13回都山流本曲コンクール金賞・文部大臣賞受賞。 邦楽バンド「おりひめ」(現在名「びかむ」)を結成し活動をする傍ら、劇団四季、片岡鶴太郎、小椋佳などのミュージカルやアルバムに参加。その他、京都仁和寺での「南こうせつ~ときのしらべ~」にもゲスト参加。 自身によるCD「水の月」、「青い花」が邦楽ジャーナル誌販売年間ランキング第一位。 アメリカ・メキシコ、東ヨーロッパ、フランス、韓国、ブラジルと、海外公演も多数。2009年には、尺八師範としてチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に招聘される。 現在、都山流尺八大師範としてCD録音、テレビ、ラジオ、ミュージカル出演に加え、古典から現代音楽に至るまで幅広く活動を行うほか、尺八を中心としたバンド「ニュートラル」、「びかむ」を率いての活動がある。
桐朋学園芸術短期大学尺八科非常勤講師。
 
 
 
 
 
Kimura Takanobu
 

木村 たかのぶ

パーカッション・唄・語り・コーラス: 
 
81年大滝ゆう子、NOVA、ヒップアップ等のコンサート、レコーディングにドラマーとして参加。
83年東京キッドブラザース『SHIRO』の全米ツアーに参加。その後、同劇団の舞台音楽制作、研究生の指導にかかわる。
92年より「びかむ」に参加。
96年より春日博文(元カルメンマキ&OZ)、寺岡信芳(アナーキー)、ピョンインジャ(韓国舞踊家、歌手)らの「東京ビビンバクラブ」に参加。
02年より新田昌弘(津軽三味線)のレコーディング、コンサートに参加。
「びかむ」のうたものがたりの世界では、パーカッションでシーンをつくりながら、「かたり」で何人もの役柄を見事に演じている。

 
 
 
 
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